2014年06月18日

今日も困った君

高温多湿のいや〜な季節に突入してからというもの、犬どもの食い渋りが続いています。


ジャスミン
牛タン皮とか手羽先とか、ホルモン系、皮系、脂肪物はNoThankYouらしいよ。
魚とかいわゆる正肉(しょうにく)といった淡白なものしか食べないもんってさ。


バンサー
ぼくは魚は要らないんです。ガラください、ガラ、ガラ。
もともとバンサーは一日一回の食餌だったのですが、ジャスが来て3回になり、ジャスのお腹が落ち着き2回になり、そして今は2回やっても1回しか食べず、それも残したり食べなかったり。

食べなくても良いんだけどね、彼はこうやって自分で体の調整をしてるから。ただ、ご飯を食べてくれないと関節炎を緩和しているサプリもやれないから困ってるのさ。
こうやって食い渋りが続いたある晩、夜の散歩に出たら後肢をびっこひいてた。効いてるんだね、サプリと改めて確認できた。だから食べてくれ!


新たなゲテモノ食材
2014-06-16 22.27.23.jpg 鹿の睾丸

一つの大きさは長さ5pくらい。強くはないが独特の匂いがあります。
固めの皮で覆われてます。この食感はジャスは嫌いだろうと思い皮をはぎ、小さめに切って。

ちょっと食べたけど、どうもダメらしい。
あ〜あ (´‐ω‐)=з フー


季節に慣れてくればまた食べるようになるけどね。
そこまで大変だ。根競べ。




posted by みぃ at 18:54| 愛知 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 犬の食餌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ式、アメリカ式

前の記事で「犬を待たせて呼び戻し」を書きましたが、コマンドの出し方はドイツ式、アメリカ式では違います。どちらでも犬は学習しますが、私はドイツ式が理に適っていると思うのでドイツ式が好き。日本式ってどうなの? 知らないので何とも言えませんが、おそらくアメリカ式ではないかな。


例を一つ。
1.犬を左に付けて歩きます。
2.途中で「座れ」のコマンドをだし犬を座らせます。
3.ハンドラーはそのまま歩き続けます。(犬は座ったまま)

これをドイツ式、アメリカ式でやってみると

command.jpg い、色が薄っす。。。

上がドイツ式、下がアメリカ式です。(言葉はそれぞれですが、そこはポイントではないので今回は英語に統一)

ドイツ式では「座れ」のあとのコマンドはありません。アメリカ式では「座れ」に続き「待て(動くな、そのまま)」のコマンドを出します。

ドイツ式では一つのコマンドが出る、犬が従う、そして次のコマンドが出るまでは前のコマンドが有効なんです。だから、「座れ」の後に例えば「伏せ」とか「来い」とか言われない限り座ったままです。

一方アメリカ式では一つのコマンドが出る、犬が従う、その状態を維持したければ「待て」のコマンドを出します。

犬の動きは結果としてどちらも同じ。けど、アメリカ式ではコマンドが一つ多くなる。
しかも「Stay」はその状態が「座れ」でも「伏せ」でも「たったまま」でもStayです。
これは本来、犬には有効でないはずなんだけどね。


犬にはダブルスタンダードは効かない

犬の理解は1:1と言われています。人間のように条件づけにより状況が変化することを理解するのは苦手。
例えば、いつもはOKと言われていることが「今日は◯◯だからダメ」というダブルスタンダードは効かない。ダメなものはいつでもダメ。OKならいつでもOKです。

これで言うと、「Stay」はさまざまな状況で使われてダブルスタンダードどころかマルチスタンダードです。


最初に書いたように、それでも犬は学習します。
けど、理想は出来るだけシンプルに。だったらドイツ式の方が理に適ってる。

あれこれ指示を出すと犬は迷うばかりで理解できません。
もし、犬がなかなか理解してくれなかったら、それは「一つのことに専念してドイツ式にシングルスタンダードでお願いだよ…」と思ってるかもね。


追加>>
コマンドは3音まで。「す・わ・れ」「ま・て」「こ・い」これならOK。



posted by みぃ at 17:05| 愛知 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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