2013年12月08日

グリーントライプ

久しぶりに登場です、鹿の内臓。
鹿は猟期があるから、新鮮なものは冬場にしか手に入りません。

なんとも言えない臭いと闘いながら、4つの胃と肝臓のかたまりを解体。小さく切って小分けします。

グリーントライプ本物!

臭いは・・・豚の生ホルモンを水から茹でているときの臭い、草食系動物のフンの臭い、馬をやってる人なら分かると思いますがボロの臭いに近いです。
我慢できないほどのものではないし、慣れてくるけれど、早いとこ終わらせたい仕事だな。

内臓はしっかり脂肪に覆われて守られているので、まず脂肪をはぎはぎ。うぉっ、食んでた草が出てきた!とか、ハチノスってほんとうにきれいにオクタゴンなんだなとか、胃のひだひだって長いんだねとか感心しながら包丁を動かす。

臭いに誘われて早速キッチンアシスタント(凝視が仕事)が左わきにぴったりとくっついてきましたよ。一切れ与えてみると、、、、パクッ・・モグッ・・・?・・・ポロッ。生食経験者と踏んでいるジャスミンですが、内臓系は未経験のようです。牛タン皮や鹿の肺の時と同じ反応。食感が微妙なんだね。覚えてしまえば喜んで食べますよ。

これらはいわゆるホルモンですから脂肪分が多いです。一度にたくさん与えるとお腹がゆるゆるになるので注意。他の食材と混ぜて、犬達大喜び! 美味しくいただきました。


     過去記事:「鹿の内臓」2013/05/09


ところで「肺」ですが、豚や牛の肺は我が家の犬は食べません。スポンジのようなカスカスものだから。が、鹿は小さく刻んでやると、食にうるさいバンサー君でさえ食べます。カスカス度が小さい、血の量が多いからだと思います。



ラベル:生肉 健康
posted by みぃ at 07:39| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 犬の食餌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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